下書き日記

下書き日記

人目を気にせず、断片的に

掃き溜めの掃き溜め

まとまりを得なかった断片的な文をここに残す。供養。印刷して燃やしたい。

ゴミ

維持費、オーバースペック。 大学の異常な学費の高さは一体何なのか。今の経験を引き継いだまま高校三年生に戻ったとしたらもう行こうとは思わない。(記憶を引き継いでいるので当たり前だが) 大卒資格が欲しいだけなら働きながら放送大学や夜間の大学で十分だと思う。 土地や建物の維持費?教授や職員の給料?展開の為の集金? 出席

わざわざ教えて貰わなくても自分から独学をしようと思う分野で実際に独学は限界があるので行くとか。中身に興味が無いのであれば…

自分で育てた野菜を食べ残そうとは思わないし、不味い料理に変えようとは思わないだろう。愛が生じるから。

ニートやフリーターが口にする「働きたくない」という言葉は決してゴールではなくて、働くことについて考える入り口なんだろう。 自分と労働との距離について。無駄に働くことや労苦。

自分の外にある考え方にそっくりそのまま従うのは楽だけど振り回されて疲れる。

何か別のことに意識を奪われていればやるべきことを忘れられる。

自分の書いた文章を読んでみる。自分から切り離された脳内言語

不安に取り憑かれたせいで小さくなってしまった欲の声に耳を傾けてみる。

 内的な苦しさを解消する為に動く力はある気がするが、自分の外側の問題を直接解決する力は貧弱な気がする。自信が無いから動ける気がしないというのが目の前の問題で、どうして自信が無くなったのかが慢性的な問題のような。