下書き日記

下書き日記

人目を気にせず、断片的に

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3/15

予約無しで映画「あのこは貴族」を見ようとしたら満席で見れんかった。仕方無いので家電と服を見て帰った。 無印良品の靴下が一番安い。部屋の隅で座っているザックのためにケースを買おうかなと思った。 昨日衝動買いしたユニクロのダンボールパーカーもど…

3/14

辞書を買った。デザインと印刷の文字とかで迷った。三省堂か岩波か新明解で迷った。家にあった旺文社は個人的には好みではなかった。 結局岩波にした。小中学生の頃使っていた祖母の家からいただいた辞書と中身のデザインが似てたからだ。これから汚していき…

知らないことヴぁ

3/12 リリシズム:叙情主義 リリカル:叙情詩的 うわばみ:蟒蛇 ストーリーテリング 幽玄 酩酊(めいてい) 宥める(なだめる) フィーチャリング フォークロア 3/15 ポエトリー:詩情、ポエジー 寡聞 婉曲

3-10

逃げ癖というか、何かから逃げているような、何かに怯えているような。それは一体何なのか。 できる力はあるのに引き出されない感じ。何がブレーキをかけているのか。障害物を避けてかわして。 なぜか自分を守る必要があるみたいだ。

3-9

あまり動けない日が続いている。2月の3週目の日曜日にウーバーイーツで無理をした。それを引きずり翌週は体を休めることとなった。だが、その後も不調は続く。生活リズムが破壊されたことによる不調。 力が入る人とは一緒に居れない。わかる人のわかる言葉を…

手紙

ストーリー 私は駅のホームに立ち、彼を乗せた電車が見えなくなるまで見送った。最後に笑顔で何か言葉のやりとりもしたはずだが、何を喋っていたのかもうはっきりとは思い出せない。 きっと私が彼に対して本当に言いたかったことは言えずじまいだったのだろ…

3/4

なろう系 次郎系

詞の掃き溜め

時が経つのを 生き物達が 目を覚ます頃 有り得ないほど気持の良い気候だけが胸の内を癒す。 新しい扉の向こうの足音が近づく度に心が重くなる。 この自然に溶けだしたい。 いつもと変わらないはずなのに未だ見えない季節の先。 背を向けたくなる作りものの桜…